自宅の本を積み上げると、天井に到達する柱ができます。
それも一本だけではなく、三本、四本と……。
これ、引越しするときどうするんだろう、とにわかに不安になった私は、二つの選択肢に迫られました。
つまり、捨てるか、それとも自炊代行業者に依頼してデータ化してもらうか、です。
捨てるのは論外。本好きの私としては、本を捨てることはもちろん売るのも嫌でした。
読みたいときに常に側にあって、すぐに手に取れないと我慢できないんです。
売れば読みなおすことはできないし、かといって読み直したいときにまた買い直すのももったいない。
ここまで考えれば、自炊代行業者にデータ化してもらうことを選んだようなものです。
実際、他に選択肢はありませんし、電子書籍としてパソコンやタブレットで読めるようにする、というのは、なかなか興味深いものでした。
私は本の中身を楽しみたいので、本という形態そのものにこだわっているわけではありません。
中には本という形自体を楽しんでいる人もいるみたいですが、私は読めればそれでOKです。
自炊代行業者に本を送ると、裁断されてしまうので本としてはもう使えません。
それでも、自炊代行でデータにしてもらった本は、今まで以上に身近な存在になります。
インターネットで自炊代行の業者を比較して決めることが出来るのです。品質と料金が気になりますよね。その2点を比較してみましょう。
邪魔になれば・・